日本全国を旅しています。 青森・竜飛岬 10月17日、青森駅から11時1分発のJR津軽線に乗り、蟹田で三厩(みんまや)行きに乗り換えて、終点の三厩駅に着いたのが12時24分。三厩駅前には竜飛岬行きの町営バスが待っていました。バスは11時44分に出発して竜飛岬灯台に13時6分に着きました。ちなみにこのバスの運賃はどこまで乗っても100円ととてもリーズナブルです。竜飛岬は「風の岬」です。長い階段を上った先にある灯台の周りは立っているのやっとのほどの強風(暴風)が吹いていました。早々に階段を下り、有名な「階段国道」へ入りました。岬から下にある漁港までの階段が国道になっているのですが、結構な高低差があり、帰りは少し息切れがしました。岬の手前の丘にある展望台からは北海道や下北半島の山々を望むことが出来ましたが、あまりの風の強さに長居することが出来ず、早々に青函トンネル博物館に避難しました。上映していたビデオが古く「いつかはきっと新幹線が走る」と言っていたのが印象に残りました。博物館前15時35分発のバスで帰路につきました。 青森・奥入瀬渓流(1/4) 10月18日、青森駅前7時50分発の十和田湖行きのJRバス「みずうみ2号」に乗りました。定員を大幅に上回る乗客がいたため、臨時便が2台増発され、3台のバスで十和田湖へ向かいました。十和田湖までは約3時間、途中の八甲田山ロープウェー駅で乗客の半分くらいが下車しました。私も含め残った乗客のほとんどは、奥入瀬渓流の遊歩道に入るため、途中の石ヶ戸(いしげど)で下車しました。石ヶ戸から、遊歩道の終点子ノ口(ねのくち)までは9km、標準コースタイムは2時間30分です。はじめは前後に沢山人が歩いていたのですが、上流に向かって歩くうちに人影もまばらとなり、完全に自分のペースで歩くことが出来ました。黄色く色づいた葉、変化に富んだ渓流、大小の滝、切り立った岸壁と被写体に事欠かないため、あちこちで道草を食いながらも、結構速いペースで歩いたため、13時を少し回ったところで子ノ口に到着しました。湖の周りは風が冷たく写真撮影を早々に切り上げ、ストーブが焚かれた待合室で帰りのバスを待ちました。一時間以上待って、15時18発の青森駅行きのバスで帰路につきました。 青森・奥入瀬渓流(2/4) 10月18日、青森駅前7時50分発の十和田湖行きのJRバス「みずうみ2号」に乗りました。定員を大幅に上回る乗客がいたため、臨時便が2台増発され、3台のバスで十和田湖へ向かいました。十和田湖までは約3時間、途中の八甲田山ロープウェー駅で乗客の半分くらいが下車しました。私も含め残った乗客のほとんどは、奥入瀬渓流の遊歩道に入るため、途中の石ヶ戸(いしげど)で下車しました。石ヶ戸から、遊歩道の終点子ノ口(ねのくち)までは9km、標準コースタイムは2時間30分です。はじめは前後に沢山人が歩いていたのですが、上流に向かって歩くうちに人影もまばらとなり、完全に自分のペースで歩くことが出来ました。黄色く色づいた葉、変化に富んだ渓流、大小の滝、切り立った岸壁と被写体に事欠かないため、あちこちで道草を食いながらも、結構速いペースで歩いたため、13時を少し回ったところで子ノ口に到着しました。湖の周りは風が冷たく写真撮影を早々に切り上げ、ストーブが焚かれた待合室で帰りのバスを待ちました。一時間以上待って、15時18発の青森駅行きのバスで帰路につきました。 青森・奥入瀬渓流(3/4) 10月18日、青森駅前7時50分発の十和田湖行きのJRバス「みずうみ2号」に乗りました。定員を大幅に上回る乗客がいたため、臨時便が2台増発され、3台のバスで十和田湖へ向かいました。十和田湖までは約3時間、途中の八甲田山ロープウェー駅で乗客の半分くらいが下車しました。私も含め残った乗客のほとんどは、奥入瀬渓流の遊歩道に入るため、途中の石ヶ戸(いしげど)で下車しました。石ヶ戸から、遊歩道の終点子ノ口(ねのくち)までは9km、標準コースタイムは2時間30分です。はじめは前後に沢山人が歩いていたのですが、上流に向かって歩くうちに人影もまばらとなり、完全に自分のペースで歩くことが出来ました。黄色く色づいた葉、変化に富んだ渓流、大小の滝、切り立った岸壁と被写体に事欠かないため、あちこちで道草を食いながらも、結構速いペースで歩いたため、13時を少し回ったところで子ノ口に到着しました。湖の周りは風が冷たく写真撮影を早々に切り上げ、ストーブが焚かれた待合室で帰りのバスを待ちました。一時間以上待って、15時18発の青森駅行きのバスで帰路につきました。 青森・奥入瀬渓流(4/4) 10月18日、青森駅前7時50分発の十和田湖行きのJRバス「みずうみ2号」に乗りました。定員を大幅に上回る乗客がいたため、臨時便が2台増発され、3台のバスで十和田湖へ向かいました。十和田湖までは約3時間、途中の八甲田山ロープウェー駅で乗客の半分くらいが下車しました。私も含め残った乗客のほとんどは、奥入瀬渓流の遊歩道に入るため、途中の石ヶ戸(いしげど)で下車しました。石ヶ戸から、遊歩道の終点子ノ口(ねのくち)までは9km、標準コースタイムは2時間30分です。はじめは前後に沢山人が歩いていたのですが、上流に向かって歩くうちに人影もまばらとなり、完全に自分のペースで歩くことが出来ました。黄色く色づいた葉、変化に富んだ渓流、大小の滝、切り立った岸壁と被写体に事欠かないため、あちこちで道草を食いながらも、結構速いペースで歩いたため、13時を少し回ったところで子ノ口に到着しました。湖の周りは風が冷たく写真撮影を早々に切り上げ、ストーブが焚かれた待合室で帰りのバスを待ちました。一時間以上待って、15時18発の青森駅行きのバスで帰路につきました。 (Visited 1,553 times, 1 visits today)FacebookXBlueskyHatenaCopy