新形状!!イヤーフック型骨伝導イヤホン『earsopen』
アンプ付き骨伝導イヤホン『earsopen』が、イヤーフック型という新たな形状に進化しました。新型骨伝導イヤホン『earsopen WR-5A HK-1002』は、国内クラウドファンディングサイトの「GREEN FUNDING」に登場、出資を募っています。
新モデルでは耳の外側に引っ掛けるイヤーフック型を採用したことで、装着性が大幅に向上。耳の後ろから音が広がる「ハプティックサウンド」を実現し、より音楽が楽しめるように進化しています。
ゴールデンダンス株式会社の技術を利用した骨伝導デバイスの再生周波数帯域は4Hz〜40000Hzで、従来の骨伝導イヤホンとは一線を画する再生帯域とダイナミックレンジを実現しています。製品には、従来同様「小型高出力アンプ WPA-1」も同梱されています。
現時点で、アーリーバード(早割)枠なら9800円の出資で入手可能。製品は2018年12月の出荷を予定、日本国内への配送にも対応しています。
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