意味不明なWindows10 Updateエラー(0x80096004)を回避するツール

Windows 7 → Windows 10にアップグレードしたPCで、その昔Office XPを使っていたというレアな条件下で、Windows 10 Update適用中に突然意味不明なアップデートエラーが表示されることがあります。

”Office XP Service Pack 3 (SP3)の更新に失敗しました。エラー0x80096004” ・・・頑固なエラーでWindows Updateのたびに毎回エラーとなります。そもそも、使ってもいないOffice XP SP3の「更新自体が無用の長物」なので、エラーを回避するのではなく、ピンポイントで「更新プログラムを無効」にしてしまえばいいわけです。ネットで検索するとマイクロソフトが不要な更新プログラムを無効化するツール「(注) troubleshooter」を提供していることが分かりました。

操作も至って簡単。起動して[次へ]をクリックすると更新データベースをスキャンして、更新に失敗(もしくは未適用)したプログラムがあると一覧で表示してくれます。

①スキャンが始まります。

②Hidden Updatesを選択します。

一覧が表示されたら、無効にしたい更新プログラムにチェックを入れて[次へ]をクリックします。(失敗がないときは何も表示されません)

ツールが更新データベースを直接修正して、更新プログラム自体を無効にしてくれます。

これで完了です。二度とアップデートの邪魔をしなくなります。
今月中に予定されているWindows 10大型アップデートでは、Windows Updateの大幅な見直しが行われるそうですが、無用で頑固な更新プログラムは淘汰されることを期待します。

(注)2021.10.20追記
こちらのツールの配布は中止されました。
Windows 10内蔵のトラブルシューティングツールを使うように奨励していますが、今ひとつ分かりにくいです。こちらのサイトにコントロールパネルからトラブルシューティングツールを呼び出す方法が書かれています。参考にしてください。
Windows Update Troubleshooter In Windows 10 (intowindows.com)

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3件のフィードバック

  1. suzuki より:

    同じ問題が発生しており、半ばあきらめていましたところ、本サイトが大変参考になり、無事に問題解決することができました。ありがとうございました。

  2. man より:

    助かりましたm(_ _)m
    大変感謝いたします。

  3. 札幌 nobu より:

    困って、困ってました。解決出来ました。
    感謝いたします。         以上

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