裸眼で3D画像を楽しめるフォトフレーム(2Dを自動変換)
世豊株式会社は、3月29日にクラウドファンディングサイト「Makuake」にて、JOYHONG「裸眼3Dデジタルフォトフレーム」の先行販売を開始しました。一般での販売予定価格は50,380円。先行販売では最大21%オフの39,800円で販売します。
裸眼でも3D効果が得られるフォトフレーム。スマートフォンなどから、画像を指定のクラウドにアップロードすることで、3D効果が与えられた画像を生成するとのこと。クラウドサービスを使用するため、離れた場所でもリアルタイムで3D画像が共有できます。
3Dメガネなど使用せず裸眼で3D効果が得られるため、複数人で楽しめる点が特徴。3D効果が得られる視野角は60°。画面サイズは7.9インチ。写真内の複数人や複数の要素に3D効果を与える「マルチビュー機能」を搭載。
(Visited 18 times, 1 visits today)