旅のアルバム

京都鉄道博物館と言えば、展示物もさることながら、屋外にある本物の機関車群と輪転台。屋上からジオラマのように見渡せる各鉄道路線が魅力の博物館。前から行ってみたいと思っていました。京都駅から歩いて20分、梅小路公園を抜けた先にあります。

京都鉄道博物館と言えば、展示物もさることながら、屋外にある本物の機関車群と輪転台。屋上からジオラマのように見渡せる各鉄道路線が魅力の博物館。前から行ってみたいと思っていました。京都駅から歩いて20分、梅小路公園を抜けた先にあります。

京都・鉄道博物館からそう遠くない先に、西本願寺があります。大きな門をくぐると、目の前に立派な本殿が現れます。入館料無し、宗派に関係なく、誰もが自由に参拝できる素晴らしく開かれたお寺です。

大政奉還の舞台として有名なお城です。完全な平城（ひらじろ）で、外観は大きな寺院風ですが、内部の装飾は圧巻。ウグイス張りの廊下を進むと、ふすま・壁・天井と至る所に狩野派の秀作がずらり。どれだけ、お金を掛けているのだろうと感心することしきりでした。

沖縄の美ら海水族館と同じように、最上階から下るに従って浅海から深海に続く展示となっています。でも、中の展示は全く別物。建物の真ん中に階を貫く大水槽があり、その中をジンベイザメやエイやサメがたくさん泳いでいます。いままで、全国各地の水族館を巡りましたが、ここのペンギンの展示が一番きれいでした。

沖縄の美ら海水族館と同じように、最上階から下るに従って浅海から深海に続く展示となっています。でも、中の展示は全く別物。建物の真ん中に階を貫く大水槽があり、その中をジンベイザメやエイやサメがたくさん泳いでいます。いままで、全国各地の水族館を巡りましたが、ここのペンギンの展示が一番きれいでした。

沖縄の美ら海水族館と同じように、最上階から下るに従って浅海から深海に続く展示となっています。でも、中の展示は全く別物。建物の真ん中に階を貫く大水槽があり、その中をジンベイザメやエイやサメがたくさん泳いでいます。いままで、全国各地の水族館を巡りましたが、ここのペンギンの展示が一番きれいでした。

沖縄の美ら海水族館と同じように、最上階から下るに従って浅海から深海に続く展示となっています。でも、中の展示は全く別物。建物の真ん中に階を貫く大水槽があり、その中をジンベイザメやエイやサメがたくさん泳いでいます。いままで、全国各地の水族館を巡りましたが、ここのペンギンの展示が一番きれいでした。

広いというのが第一印象。大手門に向かうと、巨石で組まれた石垣がどーんと目に飛び込んできます。姫路城と違って、大阪城内には天守閣以外にめぼしい建物が復元されていないので、余計に広く感じられます。天守閣からは大阪市内がぐるっと見渡せ、絶好のビューポイントになっています。