エアコン室外機を霧で冷やす「Mistbox」で省エネ

真夏になるとあちこちで見かけるドライミストですが、ドライミスト発生器をエアコンの室外機に取り付けて、冷却効率を高める「Mistbox」プロジェクトがKickstarterで始まっています。「Mistbox」は室外機にミストを吹き付けて気化熱で冷やし、室外機とエアコンのパフォーマンスを向上させる仕組みです。

https://www.kickstarter.com/projects/19381/mistbox-energy-saving-device-proven-to-cut-ac-bill/pledge/new?clicked_reward=false

「Mistbox」を室外機に装着することでエアコンの年間あたりの利用コストを20〜38%も削減できるとのこと。ミストに使う水は水道から伸ばしたホースを利用、電力の供給は不要で、室外機から吹き出す風で風力発電する仕組みになっています。また、本体に搭載されたセンサーで室外機が熱を持ったタイミングを感知し、ミストを噴出するようになっています。

スマホ向けアプリとの連携機能も用意されていて、リアルタイムでどれくらいの電力が節約できたのかが確認できます。現時点では399ドル(約4万4000円)の出資で1台入手可能です。配送時期は2017年8月が予定されていますが、配送可能な国はアメリカとカナダのみとのことです。

 

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