今回のアップデートで追加された「3Dモデル」をExcel 2016で使ってみました。
Windows 10 Fall Creators Updateで追加されたOffice 2016シリーズ向けの新機能「3Dモデル」をExcel 2016で使ってみました。元になる3D画像はPaint 3Dで作成することも、オンラインソースから入手することも出来ます。
1.挿入タブの3Dモデル 、「オンラインソースから」を選択します。
2.オンライン3Dモデルのウィンドウが開くので、対象のグループをクリックします。
3.登録されているモデル一覧ウィンドウが開きますので、対象をクリックして[挿入]ボタンを押します。
4.しばらくして、ネットから3Dモデルが挿入されます。モデルの中央にある回転アイコンで自由回転できます。最終的にこんな感じでExcel 2016に3Dモデルが挿入されます。
◎結構シュールです。
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