E Ink電子ペーパー採用で400時間待受けのスマホ
クラウドファンディングサイトIndiegogoに、E Ink電子ペーパーを採用したスマートフォン「Kingrow K1」が登場し、締め切り40日前にもかかわらず、目標額の1500%を集めています。
見た目はスマホですが、スクリーンにE Ink電子ペーパーを採用することで、ブルーライトを排除していることが特徴。E Inkということで用途は限られますが、Android 8.1のスマートフォンとしてフルの機能を備えています。
一般的な6インチサイズのKindleと違って片手で持てることや400時間という桁外れの待機時間が評価されたことが、大ヒットにつながったものと思われます。
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