音まで撮れるinstax“チェキ”カメラ「mini LiPlay+」
富士フイルム株式会社は、instax“チェキ”シリーズのハイブリッドインスタントカメラ「instax mini LiPlay+」を11月7日(金)に発売しました。価格はオープンですが、店頭予想価格は28,600円前後。サンドベージュとミッドナイトブルーの2色をラインアップします。

2019年に発売した「instax mini LiPlay」の後継モデル。音声データをQRコード化して撮影画像と一緒にチェキプリントできる「サウンド機能」が特徴のシリーズですが、今回のmini LiPlay+では新たに「セルフィーカメラ」や「instax Sound Album」といった機能を盛り込み、より情緒的な体験を提供します。ミニフォーマットフィルム(instax mini)に対応します。

instaxシリーズで初となるセルフィーカメラを搭載。背面モニターを確認しながらの撮影が可能で、かつ広角レンズとなっているため大人数での自撮りも簡単になります。また、セルフィーカメラで撮影した自撮りを、メインカメラで撮影した風景画像に重ねてプリントできる「Layered Photo Mode」も搭載しています。





























































































