カセットボンベで動く定格出力1,000Wの発電機
JESIMAIKは、カセットボンベで動く発電機「JM1200iK」を発売しました。JM1200iKは、本体に2本の市販カセットボンベを接続でき、ガスを燃料に動作する発電機。定格出力は1,000Wで、ボンベを2本接続した場合、定格負荷で約1時間5分、4分の1の負荷で約2時間45分の運転ができます。Amazonでの価格は74,980円。

別売のカセットボンベ接続ホースを使用することで、1つのホースあたり3個、合計6個のボンベを接続可能。また、並列運転で最大1,900Wの出力にも対応します。約56dBの低騒音構造を採用するほか、オイル量低下警告、過熱保護、過負荷保護といった安全機能も搭載しています。

出力ポートはAC 2基、USB Type-C、USB Type-Aなど。本体サイズは435×245×400mm、重量は約11kg。

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