Android PC プロジェクター by geanee
(株)サムライマーケティングからプロジェクター一体型のAndroid端末が発売されます。発売は10月上旬、予想価格は39,800円です。
プロジェクターにOSを搭載するとどう便利になるかというと、PCなしでプロジェクタ単体でプレゼンができると言うことです。
単体でネットワークに対応していますから、ネット上にあるコンテンツはもちろん、DLNAサーバー機能を使ってLAN上にあるコンテンツも再生可能です。Android版のOfficeビュアを使えば、Office文書もPDFも表示できます。
OSはAndroid 4.0、CPUはTelechip 8925、RAMは1GB(DDR3)、内蔵メモリは8GB。無線LAN部はIEEE 802.11b/g規格をサポートする。電源は同梱のACアダプターから供給。Android OSの操作画面はプロジェクタ出力されます。180ルーメンのLED光源を内蔵しています。製品ページ:http://www.geanee.jp/products/geanee_mpj-a500.html
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