リコーから全天球撮影デバイス「RICHO THETA」発売
リコーから一度シャッターを切るだけで、撮影者を含む全天球を撮影できる画像インプットデバイス「RICHO THETA」が11/8に発売されます。想定価格は4万円台半ばです。
主な特徴は、・1回シャッターを切るだけで、撮影者を取り囲む全天球のイメージを簡単に撮影することができます。・カメラを傾けた状態で撮影しても自動的に傾きを補正するため、撮影時の構えを気にする必要はありません。・RICOH THETAとWi-Fiで接続したiPhoneのGPS情報を使って、撮影画像に位置情報を付加させることができます。・無償アプリをD/Lすることができます。①RICOH THETA for iPhoneリモート撮影機能によって、カメラを手に持っての撮影だけではなく、離れた所からの撮影も可能となります。②RICOH THETA for Windows / Mac付属のUSBケーブルを使ってパソコンに保存し、パソコンで閲覧できます。主な仕様、ISO感度:オート ISO100~1600シャッタースピード:オート 1/8000秒~1/7.5秒内蔵メモリ:約4GB(撮影可能枚数200枚)電源:リチウムイオンバッテリー内蔵ファイル形式:JPEGI/F:microUSB:USB2.0重さ:約95gリコー ニュースリリース:http://news.ricoh-imaging.co.jp/rim_info/2013/20131025_004259.html
http://www.e-nekorakuen.net/wp-content/uploads/d3diary/00560020e1917910c83a0d69e0ab556f7b.jpg
http://www.e-nekorakuen.net/wp-content/uploads/d3diary/01b5c1c54e771d9f79cf18e562a628c5ed.jpg