「スターウォーズの浮世絵」が格好良すぎる!!
考えてみれば浮世絵はその時代の流行や、人気を博している役者などをモチーフに描かれるもの。”その時代”を現代にすれば、人気映画やドラマに出ている人気役者をモチーフに描くことはとても自然なこと。SF映画だろうが、海外作品だろうがなんでもOK。そんな発想でスターウォーズの役者たちをモチーフにできあがった3作品が見事です。
作品は、怨念の炎の中に佇む「堕悪巣俾荼」(ダース・ベイダー)を描いた「星間大戦絵巻 暗黒卿 堕悪巣俾荼」とエピソード5の序盤で繰り広げられるホスでの戦闘をイメージした「星間大戦絵巻 惑星補巣の戦い」、そしてアミダラを全身像の美人絵としてR2-D2とともに描いた「星間大戦絵巻 阿弥陀羅姫 R弐D弐」の3作品。それぞれ税込5万4000円です。
もともとクラウドファウンディングのMaKuAkeで始まったプロジェクトですが、現在は募集を終了。大塚家具の新宿ショールームで購入することが出来ます。
大塚家具ニュースリリース:http://www.idc-otsuka.jp/pdf/star_wars_20151110.pdf
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