米びつの残量が減ると農家にお米を自動発注「米びつセンサー」
日本最大のクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」に、米びつに取り付けることで、米の残量が少なくなったタイミングでスマホアプリと連携して、精米したての米を注文、配達してもらえるというIoTデバイス「米びつセンサー」がプロジェクト登録されています。
「減りゆく日本の“美味しい”お米を IoTで守りたい!」とのスローガンの元、資金募集中ですが、目標額160万円のところ、現時点で145,000円。
製品イメージを書いたラフスケッチの画像とフリスクケースの入った試作品の写真と、「手作り感」満載ですが、早く目標額が集まるといいですね。
キャンプファイア プロジェクトページ:https://camp-fire.jp/projects/view/15022
http://www.e-nekorakuen.net/wp-content/uploads/d3diary/0081eab53dd76fe0b76301fec36efc8712.png
http://www.e-nekorakuen.net/wp-content/uploads/d3diary/01e0707c39d5b8557b329e8286f96db630.png
http://www.e-nekorakuen.net/wp-content/uploads/d3diary/02ebf77c3b51a755e232b2ab7b88c9d2bc.jpg