その一瞬に全てを乗せて。…5,000円超えの超高精度ハンドスピナー
自称“日本の町工場”である藤原産業が、Makuakeで制作資金を募っていた超高精度ハンドスピナープロジェクトが、目標金額の500%、150万円を調達することに成功しました。
「いい大人が持っていても違和感のないもの」をコンセプトにデザイン、シンプルで飽きの来ないデザインを何度も何度も試して2つの形状にたどりついたそうです。
市販のハンドスピナーを手に取ってみて、「町工場で1ミリの1/100とかそういう『モノづくり』をしている私の手にはガタツキや、違和感のないものがありませんでした。」が出発点。町工場の技術と高精度な日本製の部品を使い、高品質なハンドスピナー制作に挑むことにしたそうです。
現時点で5,940円コースの残があるようですが、すぐに売り切れそうな勢いです。
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