レトルト専用調理器「レトルト亭」と洋麺屋ピエトロのコラボ
アピックスインターナショナルは、レトルト専用調理器「レトルト亭 洋麺屋 ピエトロデザイン ARM-110P」の先行販売を、1月24日からMakuakeで開始しました。一般販売価格は7,700円ですが、レトルトパスタソース「洋麺屋ピエトロ 絶望スパゲティ」など3つが付いて8,600円といった、様々なセットが用意されています。
「レトルト亭」はパウチタイプのレトルト食品を、水も鍋もラップも使わずに、温めるだけで食べられる調理家電。レトルト食品に合わせてダイヤルを回すだけで、簡単に食べごろの温度に温められます。
ピエトロは、1980年に福岡県福岡市・天神で、一軒の小さなパスタレストラン「洋麺屋ピエトロ」からスタート。現在は全国に40店以上あるレストランなどの店舗のほか、ドレッシングや多数のレトルト製品などで親しまれています。今回、ダイヤルに合わせるだけで誰でも簡単に最適な温度で調理ができるように仕上げています。
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