Win8.1アップデートは延々と続きます。
本日(10/17)20時過ぎにMicrosoftストアからWindows 8.1アップデートをD/L開始しました。64bit版で3.5GB以上あるためD/Lにかなり時間が掛かります。そしてダウンロードの後で互換性チェックが行われ、OKだと再起動してインストールが開始されますが、NGだとそこでオシマイです。Win7からWin8にアップグレードしたPCがここでNGとなり撃沈しました。
DSP版Win8をインストールしてあるメインPCは互換性チェックをクリアしてインストールに進みましたが、ここから先が長いです。1.再起動2.設定しています・・・3.再起動4.デバイスを準備しています・・・ 準備しています・・・5.再起動6.PC設定を適用しています・・・ その他の処理を実行しています・・・7.再起動 承諾画面 サインイン アカウントのセキュリティコード受領(メール) セキュリティコード入力 アプリをインストールしています・・・8.スタート画面表示(やっと会えた!!)PCの性能にもよりますが、1~2時間くらい掛かります。
互換性でNGだったPCは後で対策を練るとして、Win8.1の使用感を少し。怒られたアプリ1.Classic Shellは互換性に問題あり。←そりゃそうだ!! そこはスタートアイコンの居場所です。2.IE11のアドオン多数が無効にされました。当たり前だけどちょっと驚いたのがExcelの起動にやたら時間が掛かること。←そりゃそうだ、はじめにSkyDriveを見に行ってます。
今日は複数台のPCにWin8.1を入れたので疲れました。使いながらぼちぼち慣れていきます。
MS Win8.1サイト:http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows-8/meet?WT.srch=1&WT.mc_id=Search
http://www.e-nekorakuen.net/wp-content/uploads/d3diary/0096f654845920c0983f5522d76a5e72a5.jpg