EPSONから準天頂衛星「みちびき」対応「WristableGPS」発売
EPSONから独自のGPSチップを搭載することで日本の真上を通過する準天頂衛星「みちびき」に対応。GPS信号の高速サーチ、スキップ機能(GPS計測開始時間短縮)を実現する「WristableGPS」が発売されます。
発売日は11/15で「SF-710S」、「SF-510T」、「SF-310G」、「SF-310W」の3モデル4機種の予想価格は「SF-710S」が3万4800円、「SF-510T」が2万9800円、「SF-310G」と「SF-310W」は2万4800円。近日中にスマートフォンとの連携機能が用意されます。
走行停止時に自動的に計測を一時停止するオートポーズ機能やラップを自動計測するオートラップ機能を備えています。「SF-710S」、「SF-510T」は、本体に内蔵されたストライドセンサーにより、実速度と体振動周波数から、歩幅を絶えず学習します。これによりGPS信号が入らない、トンネル内やスポーツジムなどの室内でも高い精度で走行距離やラップを刻むことができます。
EPSON ニュースリリース:http://www.epson.jp/osirase/2013/131106.htm
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