カメラの原点!! ダンボール製の一眼レフ「DANCAM」
ダンボール製カメラ「DANCAM」は、れっきとした一眼レフですが、全く電気を使わないレンズ+感光紙のシンプルな構造=カメラの原点に立ち返ったカメラです。
使い方はとてもシンプル。まず、レンズ部分を出し入れしてピントを合わせます。次に、上部のファインダーについた取っ手を引き上げます。これが、一眼レフカメラでいうところのレフ板が上がった状態。そのまま”被写体も、カメラも動かず30分待てば完成”です。
ピンホールカメラと違うのは、収差がないと言われる1枚の非球面レンズを使用しているところ。研磨が難しいとされている非球面レンズをこの価格で搭載しているところが、職人魂を感じさせます。また、DANCAMの本体であるダンボールを真っ黒にする最新の技術も採用しています。
DANCAM 製品ページ:http://www.monogo.jp/SHOP/dancam.htmlテクノハウス東映 商品ページ【3,800円(税込)】http://www.toeimusen.co.jp/~th/
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