ノート型ホワイトボード【バタフライボード ver. 2.2】
バタフライボードは特許技術スナップ・バインディング・テクノロジーにより、大きなホワイトボードを持ち歩けるノートサイズに小型化した新たなコミュニケーションツール。最新版となるver 2.2が、クラウドファンディングサイト Makuakeで資金調達中です。目標額30万円に対して、現時点で245万を集めています。
進化 その1:
「マーカーとバタフライボードを一緒に持ち歩きたい」を実現するため、バタフライボードのミニマルデザインを維持しマーカーホルダーを装着。さらに紙の用紙がはさめるバインダー、名刺やイレイサーなどを一時保管できるフォルダーを設け、スマートでスタイリッシュに持ち歩けます。6色のジャケットカラーバリエーションがあります。
進化 その2:
世の中に存在しなかった0.5mmの超極細ホワイトボードペンシル。3年前から試行錯誤を繰り返し難易度の高いカラーインクで目詰まりせず、筆記性と消去性の両立に成功。ブラックに加え、ブルー、レッドが加わり、より繊細かつカラフルに表現できます。