猫の尿でFAX無償点検とは・・・ brother FAX
brotherのサポートから-------------ブラザー工業株式会社(社長:小池利和)が2000年(平成12年)9月から2005年(平成17年)11月まで生産いたしました家庭用ファクスにおいて、猫の尿が繰り返し製品にかかることに起因する焼損事故が発生いたしました。当該製品の構造上、猫が製品に乗って繰り返し排尿することにより、まれに発火に至ることがあることから、お客さまに引き続き安心してご使用いただくため、当該製品の無償点検を実施させていただきます。-------------しかし、家庭用FAXを設計するときに「猫の尿」まで想定しなければいけないんでしょうか。猫がやきもちを焼いて主人が使っているパソコンのキーボードの上を歩くというのは良く聞く話ですが、FAXに尿をかけると言うのはマーキングの一種なんでしょうか。マーキングだとしたら「落ちにくい臭いオシッコ」ですから、FAXを修理して使うのがためらわれます。
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