選択肢が少ないワイヤレストラックボール
マウスが置けない狭い場所でカーソルをスムーズに動かすアイテムというとやはりトラックボール。空中マウスやタッチパッド付きキーボードという選択肢もありますが、カーソルを目的の場所に動かす「精度」という面ではトラックボールが優位です。
が、実際には以下のデメリットもあります。・操作性を上げるとどうしてもボールが大きくなり、手のひらにフィットしない場合がある。・ボール受けにゴミがたまりやすい。・ボールの摩擦係数が部屋の温度、静電気に左右される。マウスに比べて市場に出ている製品は少なく、口コミでそこそこの評判を取っているのは以下の3製品・・・1.LOGICOOL ワイヤレストラックボール M570t2.ケンジントン Orbit Wireless Mobile Trackball 72352JP3.ELECOM ワイヤレストラックボール M-XT1DRBKで、ダントツ1位がロジクールのM570tですが、それなりに大きいのが難点でしょうか・・・Amazonで、4,995円で販売されています。(メーカーがつい最近値上げしました。)Amazon 商品ページ:http://www.amazon.co.jp/ロジクール-M570t-LOGICOOL-ワイヤレストラックボール/dp/B00E19UYO8/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1424363393&sr=8-1&keywords=ワイヤレストラックボール添付写真は、青玉がM570t、黒玉が72352JP、赤玉がM-XT1DRBKです。
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