ポケモンGOを止めた理由は「やっぱりねぇ・・・」
MMD研究所が6日、「2016年8月ポケモンGOの利用実態調査」を発表しました。日本でのリリースから5週間経ち、15歳から69歳の男女2,190人を対象にした調査で、ポケモンGOプレイ経験は37.7%、現在プレイしている人は24.2%となっています。
同調査では、様々な視点でポケモンGOのプレイ状況を分析していますが、興味を引かれるのが「ポケモンGOを止めた理由」で、「バッテリーがなくなる」が42.0%で最も高く、次いで「自宅でできることがあまりない」が38.3%、「同じことの繰り返し」が37.6%が上位に入っています。
詳細な順位は添付画像を見れば分かりますが、「バッテリーがなくなる」という物理的な要素以外は、ゲームの作りが原因。今後のバージョンアップで改良されるのか、プレイヤーの自然減に任せるのか、気になるところです。
MMD研究所 該当ページ:https://mmdlabo.jp/investigation/detail_1600.html
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